2016-04-25 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
午後四時八分散会 ————◇————— 〔参照〕 国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案は地方創生に関する特別委員会議録第八号に掲載
午後四時八分散会 ————◇————— 〔参照〕 国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案は地方創生に関する特別委員会議録第八号に掲載
ここに、一九九一年八月二十八日の証券及び金融問題に関する特別委員会議録第三号、このとき総理は大蔵大臣でした。証券業界、金融業界と暴力団との癒着といいますか、金融業界が暴力団に非常にやられているという問題が議論になって、そこで橋本当時大蔵大臣はこういうふうに言っています。 一部の証券会社におきまして、暴力団との不明朗なかかわり合いというものが指摘をされております。
お手元に「国際平和協力等に関する特別委員会議録第四号 平成三年十一月十九日」、これをひとつお手元に置いておいていただきたいというふうに申し上げておきましたのでお手元にあると思いますので、柳井政府委員の十六ページから十七ページにかけての御答弁を、大変恐縮でございますけれども、読み上げていただけませんでしょうか。
午後九時七分散会 第百十八回国会衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会議録第九号(その二) ────◇───── 〔本号(その一)参照〕 派遣委員の宮城県における意見聴取に 関する記録 一、期日 平成二年六月二十日(水) 二、場所 ホテル仙台プラザ 三、意見を聴取した問題 消費税法を廃止する法律案(伊藤茂君外七 名提出)、消費譲与税法を廃止する法律案
そこで、まず第一点お聞きをしたいのは、本特別委員会でも実施をいたしましたが、中央公聴会、地方公聴会等を開きましたし、それから衆議院段階での公聴会の内容は、日本国有鉄道改革に関する特別委員会議録の第七号(その二)に掲載をされておりますが、この中で法案を修正する箇所があるのか、いわゆる中央、地方で出された意見をお聞きしながら、法案そのものを修正する箇所があるのか、あるいは法案修正まではいかないけれども、
○野田哲君 それではもう一回私から指摘いたしますが、昭和三十年十二月八日の衆議院海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会議録第二号というのがあるわけですが、堀内さんという委員の方が、靖国神社の合祀事務に協力するために予算を要求して二千八百万円だけ予算に計上したのが憲法違反になる、合祀促進のための費用を二千八百万円予算に計上したのが憲法違反になるということで、これが予備費の中へ回されてしまった
少なくとも私が調べた範囲では、ここに衆議院日米安全保障条約等特別委員会議録があるのですよ。この中でも岸総理は、いみじくもはっきり申されているのです。これは十九ページです。ページ数まで覚えました。このときは、責任者は総理と大統領になっているのです。明確に言われているのです。総理と大統領と。
五八 同(楢橋渡君紹介)(第八七〇一号) 五九 同(山崎拓君紹介)(第八七六九号) 六〇 同(宮田早苗君紹介)(第八八二四号) 六一 同(加藤紘一君紹介)(第九四七二号) 六二 三菱大夕張鉱業所の閉山対策に関する請 願(安田貴六君紹介)(第一〇五五六 号) 六三 福岡県金田町の残存鉱害早期復旧に関す る請願(諫山博君紹介)(第一〇八三四 号) 石炭対策特別委員会議録第九号中訂正
○大村議員 物価問題等に関する特別委員会議録第十一号、もちろん第七十一回国会衆議院でありますが、それの第五ページをお聞き願いたいと思います。それの一番下の段、「〇小林(政)委員上越新幹線の上毛高原駅が発表になった昭和四十六年の十月以前に土地が相当あの近辺で買われているという事実が、私の調査によっても明らかになっております。
それからまた、六十三回国会、衆議院交通安全対策特別委員会議録の第十七号八ページのところに、横路先生が質問して、全日空の石崎機長の「パイロット」の記事について、「運輸省のほうでこの記事を出したのはけしからぬということで、石崎さんを十月一日呼びつけてしかったというようなことを聞いておるのですけれども、そういう事実があったかどうか」、その次に金井説明員が、「その会議の席上、」——これは委員会の会議の席上—
これは、ここに「血液とガン」森下敬一著という中に、ちゃんと、序にかえて、第五十一回国会衆議院科学技術振興対策特別委員会議録第十四号から、序文として、そのときに申されたことが載っているわけです。私は、この序文を読みまして、この前、当委員会の理事会にお願いをいたしまして、昭和四十三年三月二十一日に森下博士を参考人としてここにおいでを願い、質疑応答を重ねておるわけです。
ところが、うしろをひっくり返してみたところが、第五十一回国会衆議院科学技術振興対策特別委員会議録と書いてある。それで非常に興味を持って私は読みました。ところが、これはたいへんなことが書いてある。一体なぜこれが物議の種をかもさないで平穏に過ごされておるのかということであります。
その点について企画庁長官は、東北開発における一つの桂と第二類第二号国土総合開発特別委員会議録第十九号昭和三十二年四月二十六日一〇して、新工業地帯の設定を進めていただきたい。そうすれば、それをてこにして、農林水産加工などもこれに関連して発展していくんじゃないか、特にその点についてもう少し明確なお答えを願いたい。それからもう一つは、電力料金の問題にしても、東北については大口電力が安かったのです。
それは昭和二十三年十月十四日の不当財産取引調査特別委員会議録、これにはっきり書かれております。それを読みますから、証人はよくお聞きになって、それについての御答弁を伺いたい。
次に総理にお尋ねいたしますが、日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約中、いわゆる第二条の一項、それから第三条の一項でございますが、この点につきまして、ここに第十二回国会の平和条約及び日米安全保障条約特別委員会議録の第九号がございます。これを拝見いたしますと、今内閣に列せられておりまする三木武夫君が、当時この安全保障条約特別委員会の委員として吉田前内閣総理大臣に、このように質問されております。
(考査特別委員会議録第十六号)」そこまでであります。